日本初の室外機の据え付け架台「キヤッチャー」を開発した大阪の企業です

採用情報
  1. HOME
  2. 採用情報
  3. 社員インタビュー

社員インタビュー

新たな製品開発を担当する
(営業部 2015 年入社)

入社 1 年目に担当しているお客様から冷蔵庫の下に敷くキズ防止マットを作れないかという依頼を頂きました。
どれくらいの大きさが必要かの寸法を出して、材質などについては当社の技術部と相談をしながら、またチラシやカタログも自分でアイディアを考え、デザインをお願いして、最初から最後まで自分が主担当となって進めることが出来ました。
今回はお客様からの依頼をカタチにするお仕事でしたが今後はもっと自分からお客様へ提案ができる人間に成長していきたいと考えています。

製造部の経験を活かして営業へ
(営業部 2016 年入社)

現在は営業部門へ異動になり、お客様へ弊社製品のピーアールやお客様のお困りごとを聞いて、次の提案につなげる営業活動を行っています。
いままでの購買技術課での仕事の経験があるので、実際にお客様の話を伺う際も、どのような点を聞いて、どのような点を明確にすべきかがわかります。
今までのモノづくりに対する経験や知識を活かして、営業として様々な提案ができる人間に成長していきたいと考えています。
自分の意識次第でチャレンジできる環境はありますので自分から様々な提案を行うことで、自分の存在価値を高めていきたいと考えています。

1 から10 まで任せてもらえる
(製造部 購買技術課 2016 年入社)

購買技術課は、営業部門と設計部門と連携を取りながら、試作が終わった新しい製品を実際に製造するための一連の業務を担当します。
協力会社の選定や見積をもらい金額的な交渉・発注業務、協力会社が製造した製品の立会や製品の納期管理など、非常に幅広い業務を行っています。
つまりファブレスメーカーとしての製品化をする弊社の心臓部です。そのため様々なことを知識としても知らないと本当の意味での役割を果たせません。
この一から十まで自分で出来るのは楽しいところでもあり大変なところでもありますが、非常にやりがいを感じて仕事に取り組んでいます。

日晴金属の最後の砦
(製造部 品質管理課 2018 年入社)

品質管理の仕事は会社として最後の砦です。この部門で品質を検査して出荷するのですが、弊社はファブレスメーカーで自社では製造設備持たないので、協力会社に出向いての検査や立会、また品質を保つために協力会社で作業する人への指図書の作成などを行います。
それ以外にも様々な文書の作成もあります。品質管理の仕事をしてからは、今まで気にならなかった製品の細かいところまで気になり気を配るようになりました。
これからはもっと多くの製品の品質管理に携わっていきたいと考えています。もちろん将来は会社の幹部として成長してきたいと思っています。

50 年の歴史と人々の生活を支える
(製造部 工程管理課 2019 年入社)

創業から50 年以上の歴史のある企業であり、なおかつ日晴金属独自のブランドで製品を製造している、また製品を通して人々の生活を支えているところに興味を持ちました。
文系であるため、製造関連の仕事が出来るかどうかが不安でしたが多くの方が文系出身であることや入社してから十分知識を身につけられることを聞いて安心しました。
そして面接で社長をはじめ、様々な方と出会ってここでなら頑張りたいと思って、納得して入社を決めることができました。
入社後も入社前との大きなギャップはありませんでした。

一人でやりきる
(技術部 設計課 2018 年入社)

設計の仕事は、設計図を作成するだけではなく、設計した商品をどのようにケースに入れるか、お客様が簡単に商品を組めるようにわかりやすい説明書をデザインするなど、様々な業務があります。
初めて設計図を自分で作成して、その図面を元に試作屋さんに注文して実際に出来上がった時にとてもやりがいを実感することができました。
頭で考えた事を実際に形にできるのはとても面白い仕事です。
日晴金属では、金属だけではなく、ゴムや樹脂など様々な分野の知識を幅広くすることができます。
その為、勉強することはとても多くなりますが、幅広い知識を身に着けられるのでとても良いです。
今後の目標とては、図面を作成するときなど、先輩方にサポートしてもらってばかりの為自分一人の力でやり切れるようになるのが今後の課題です。

魅力的な先輩に惹かれた
(営業部 2019 年入社)

日晴金属に入社を決めた最大の理由は会社の雰囲気であり、説明会や面接で出会った社長を始めとした社員の方々です。
他の会社では会社説明会では雰囲気が良いが、面接が三次選考、最終選考とプロセスが上がっていくにつれて雰囲気が違う会社が多くありました。
日晴金属の場合は、会社説明会から最終選考まで一貫した良い雰囲気やそこで出会った社員の方々の魅力を感じて、「この社員の方々と一緒に働きたい」と思い、入社を決めました。
実際に入社してからも会社の雰囲気は選考の時と同じでした。

エントリーはこちら

  • リクナビ
  • ジョブドラフト